前回、NLPのラポールについてお話しました。
今回は、更に詳しく深くラポールについて一緒に学んでいきましょう。
NLPでは、コミュニケーションの大前提として、
まずは、信頼関係を気づきましょう。
という考え方があります。
これは、相手がコミュニケーションにおいて、
心を開いてくれているかどうかが、コミュニケーションに
大きな違いをもたらすと考えているからです。
では、大きな違いとは何でしょうか?
まずは、ここで質問ですが、
皆さんは、どんな相手となら、
自分の本音を話してもいいと思いますか?
もちろん、本音の内容や深さにもよりますが、
どんな人となら、コミュニケーションで、
心を開いて話をできているでしょうか?
やはり、自分に近いな~、という親近感
好感、共感を持てる人ではないですか?
そのような人を相手にしている時と、
逆に、そこまでは感じない人とのコミュニケーションでは、
話す内容も随分変わりますよね。
・どこか表面的だったり、
・深い話は避けてみたり、
・そんな質問をしないで、と不機嫌になってみたり(心の中で)
これ程に違うのです。
では、NLPのラポールの本質は何でしょうか?
それは、相手と寄り添うことです。
人間関係においての本当の調和とは、
寄り添うことです。
そこには、相手を大切に思う気持ち
相手を理解しよう、共感しよう、という気持ちもあり、
更に、NLPのラポールテクニックなどで、
気をつけるポイントがあるのです。
今回お話ししたかったのは、
NLPのラポールとは寄り添うことでもあるということです。
NLPを大阪で学んだ男性は、コレだけで、
ラポールテクニックの使い方が変わったと話していました。
更にコミュニケーションを取りやすくなったそうです。
NLPのコミュニケーションテクニックは、
とても効果的で素晴らしいものです。
おそらく、NLPプラクティショナーを受講した方の多くは、
実体験でお感じになられていると思います。
しかし、どれだけテクニックを使っても、
次のような人はいい人間関係を築くのは難しいです。
・自己中心的な人
・人の事に興味のない人
・自分勝手な人
他にもいろいろありますが、
どんなにNLPのラポールテクニックで
信頼関係を築こうとしても、
付き合いを深めるほどに、
その人の本質(人間性)は、
相手に対して伝わります。
それが、私たち人間の持つ感覚の素晴らしさでもあります。
その上で、NLPとシンクロニシティについて一緒に考えていきましょう。
シンクロニシティとは、
NLPプラクティショナーでも教えて頂けるのですが、
「意味ある偶然」と表現されています。
また、「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、
シンクロシティは自分に相応しいことが起きてきます。
つまり、「いい人間関係を築きたい」
そう考えていても、自分の人間的な魅力を高めなければ、
相手が自分に興味を持ってくれません。
では、どうしたらいいのでしょうか?
「自分に相応しい現実が起きている」
「類は友を呼ぶ」
「シンクイロニシティ」
という考え方からも、
人間関係を豊かにしたいのならば、
自分の内面を変えていくことが、
大きなポイントになります。
その上でNLPのコミュニケーションテクニックを
活用して行ったら、とてもいい人間関係が築けるはずです。
つまり、人間性(人間的魅力)とコミュニケーションテクニックは、
車でいう両輪の関係にあるのです。
少しだけ意識して、確認して高めてみましょう。
NLPのコミュニケーションに関する話でした。