いきなりですが、信頼関係と人間関係の間には、
大きな違いがあるのはご存知ですか?
例えば、NLPではコミュニケーションテクニックとして、
相手との信頼関係を築くためのラポールというものがあります。
これは非常に大切です。
NLPのラポールは相手との調和を取ることで、
信頼関係を築きやすくしてくれます。
最終的には、信頼関係はやり取りの中でしか生まれません。
それも、何度も接しているうちに築かれる方がほとんどです。
ただし、NLPのコミュニケーションテクニックを使うことで、
信頼関係の土台を作ることはできます。
この人は好感持てるな、興味あるな、
嫌いじゃないななどの感覚が生まれるからです。
しかし、好感と信頼関係には大きな違いがあります。
それと同じほど、
信頼関係と人間関係には大きな差があります。
恐らく、世の中のラポールとして使われている
信頼関係というのは好感のことです。
本当の信頼関係とは、
相手が心の深い部分を開き始めた段階でできます。
そのためには、与えていくこと、受け止めていくこと、
この2点は欠かせません。
その時に、この人は人として信頼できる、
信頼できそうなどの感覚になるわけです。
つまり、相手にペースを合わせる⇒好感を持ってもらう
⇒人として信じてもいいかなと思ってもらう
⇒人として付き合っていきたいと思う
ここから人間関係が育まれていきます。
NLPのコミュニケーションって深いですね。
このようなことを段階的に自然にできるように、
テクニックが体系化されているのかもしれません。